七王国の玉座〈4〉―氷と炎の歌〈1〉
2006年8月31日 読書
ISBN:415011577X 文庫 ジョージ・R・R・マーティン 早川書房 2006/08 ¥735
4巻目。重要人物が二人ほど死んで陰謀の開始です。相変わらず面白い。
エダードお殿様は誇りを重視してる分、策略に向いてなくて読んでてもどかしいんだけど、だがそれがいい。しかしスターク家で敵方の策略に対抗できるのはケイトリン奥様くらいか。あとは女剣士ルートを歩みつつある次女アリアにも注目中。
次巻で内乱が決着して、次シリーズで海の向こうから攻めてきた蛮族と戦争ですかな。きっと面白いんだろうなぁと胸が高鳴ります。
離れ離れになったスターク家の人々は再び会うことが出来るのか。期待期待。
8.5/10
4巻目。重要人物が二人ほど死んで陰謀の開始です。相変わらず面白い。
エダードお殿様は誇りを重視してる分、策略に向いてなくて読んでてもどかしいんだけど、だがそれがいい。しかしスターク家で敵方の策略に対抗できるのはケイトリン奥様くらいか。あとは女剣士ルートを歩みつつある次女アリアにも注目中。
次巻で内乱が決着して、次シリーズで海の向こうから攻めてきた蛮族と戦争ですかな。きっと面白いんだろうなぁと胸が高鳴ります。
離れ離れになったスターク家の人々は再び会うことが出来るのか。期待期待。
8.5/10
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