私が1セメに受講していた基礎セミ(http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/kougi/SF/)の特別講演があったので飛び入りで聴講してきました。
事前連絡をしていないうえに、会場の椅子が足りなくなりかけていたので悪いことしたかなぁと思っています。
講演の内容はリアル人工生命ということで、DNA倍々実験のこととかについて聞いてきました。高校で生物を勉強してない私にはやや理解しにくい部分もありましたが、概ねおもしろく聞けたと思います。
片手間にとっていたメモを見てみると
細胞 1000の化学反応
とか
化学反応の世界と情報がリンク
とか書かれていますが、そんな中に混じって何故か変な単語がちらほら。
救世種現る!
は、講師の方が言っていたからまだいいにしても
プラナリア萌え
っていったいなんでしょう?
プラナリアは確かに出てきたけど(それも一瞬)、萌えなんて単語は一度も聞きませんでした。つまり私の妄想です。
それではこれを書いたときの私が何を思考していたのかトレースしてみたいと思います。
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真面目な話だけを読みたい人はここでやめて! 後悔するよ!
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後悔するってば!
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つまんなくても知らないからね!
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まず萌えを付けていることから、プラナリアを女の子としてとらえましょう。たとえ人間じゃなくても擬人化の一言で全く問題ありません。
ではそのプラナリアとは何なのか。↓を見てください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%A2
どこかで聞いたことのある方も多いと思います。↓には画像も。
http://www.cdb.riken.jp/jp/index.html?CDBdirect#04_news/0403_for33.html
体長は20ミリ。まあ小さいと考えていいでしょう。女の子でいうと幼女ですね。
このプラナリアの特徴はその驚異的な再生能力。胴体を真っ二つにぶった切っても、頭のある方からはしっぽが、しっぽのあるほうからは頭が生えてきます。つまり分裂ですね。(ここらへんキーワード)
というとこの分裂でプラナリアという種が増えていると考えられますが、それだけではありません。
プラナリアは分裂を繰り返しているとだんだんと弱っていき、生殖によって子孫を増やすようになるようです。そしてここが重要なのですが、プラナリアは雌雄同体。ふたなりなのです。
つまりふたなり同士で生殖ですよ。
二人のふたなり幼女がお互いの傷を舐めあいながらえっちぃことをしている場面が目に浮かびますね。
それではこのあたりでまとめましょう。
私が講演を聞いている最中に何を思考していたのか。
なんと私はふたなり分裂幼女プラナリアたんに/ヽァ/ヽァしてたのですよ! これからはきっとプラナリアの時代ですッ!
…………だからなに?
追記1:ネタをうまく書ける才能がほしいです。
追記2:プラナリア関連への生物学的ツッコミ箇所はたぶんあります。信じないでね。
追記3:ぼくのあたまだいじょうぶー?
追記4:まだ更新していないうちから消したくなってきた。
追記5:diarynoteのリンクを正しく貼ってくれない仕様はほんとどうにかしてほしいんですけど。
追記6:
そういや想像の仕方によってはおそろしくグロ展開になるってのを書き忘れてたー。
事前連絡をしていないうえに、会場の椅子が足りなくなりかけていたので悪いことしたかなぁと思っています。
講演の内容はリアル人工生命ということで、DNA倍々実験のこととかについて聞いてきました。高校で生物を勉強してない私にはやや理解しにくい部分もありましたが、概ねおもしろく聞けたと思います。
片手間にとっていたメモを見てみると
細胞 1000の化学反応
とか
化学反応の世界と情報がリンク
とか書かれていますが、そんな中に混じって何故か変な単語がちらほら。
救世種現る!
は、講師の方が言っていたからまだいいにしても
プラナリア萌え
っていったいなんでしょう?
プラナリアは確かに出てきたけど(それも一瞬)、萌えなんて単語は一度も聞きませんでした。つまり私の妄想です。
それではこれを書いたときの私が何を思考していたのかトレースしてみたいと思います。
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真面目な話だけを読みたい人はここでやめて! 後悔するよ!
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後悔するってば!
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つまんなくても知らないからね!
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まず萌えを付けていることから、プラナリアを女の子としてとらえましょう。たとえ人間じゃなくても擬人化の一言で全く問題ありません。
ではそのプラナリアとは何なのか。↓を見てください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%A2
どこかで聞いたことのある方も多いと思います。↓には画像も。
http://www.cdb.riken.jp/jp/index.html?CDBdirect#04_news/0403_for33.html
体長は20ミリ。まあ小さいと考えていいでしょう。女の子でいうと幼女ですね。
このプラナリアの特徴はその驚異的な再生能力。胴体を真っ二つにぶった切っても、頭のある方からはしっぽが、しっぽのあるほうからは頭が生えてきます。つまり分裂ですね。(ここらへんキーワード)
というとこの分裂でプラナリアという種が増えていると考えられますが、それだけではありません。
プラナリアは分裂を繰り返しているとだんだんと弱っていき、生殖によって子孫を増やすようになるようです。そしてここが重要なのですが、プラナリアは雌雄同体。ふたなりなのです。
つまりふたなり同士で生殖ですよ。
二人のふたなり幼女がお互いの傷を舐めあいながらえっちぃことをしている場面が目に浮かびますね。
それではこのあたりでまとめましょう。
私が講演を聞いている最中に何を思考していたのか。
なんと私はふたなり分裂幼女プラナリアたんに/ヽァ/ヽァしてたのですよ! これからはきっとプラナリアの時代ですッ!
…………だからなに?
追記1:ネタをうまく書ける才能がほしいです。
追記2:プラナリア関連への生物学的ツッコミ箇所はたぶんあります。信じないでね。
追記3:ぼくのあたまだいじょうぶー?
追記4:まだ更新していないうちから消したくなってきた。
追記5:diarynoteのリンクを正しく貼ってくれない仕様はほんとどうにかしてほしいんですけど。
追記6:
そういや想像の仕方によってはおそろしくグロ展開になるってのを書き忘れてたー。
コメント
なんかひらがなで書くと、ぷらなりあ…
かわいいじゃないか…かわいいではないか…ふはは!
プラナリアは共食いする事によって喰われた相手の記憶を
継承する事が出来る…。
ふたなり以上の猟奇的エロスだな…