ISBN:4840222649 文庫 有沢 まみず メディアワークス 2003/01 ¥599
アニメがおもしろそうだったので、原作も読んでみました。
これはすばらしいしっぽ小説ですね。
ようこかわいいよようこ。
しっぽが大きいことにコンプレックスを持ってるとか狙いすぎじゃねえかと思ったけど、だがそれがいい。恥らう姿がいい。左右に機嫌よくぱたぱたと揺れているのを想像するだけであぁもうっ。
あと留吉の二本しっぽもいいよね。生え際気になる。
7.5/10
原作読んで初めて気付いたのは、はけが犬神だったということ。アニメ見てるときは犬神ってメスだけなのかと思ってた。
由緒正しき犬神使いの一族・川平家、その末裔で能力不足により勘当された高校生の川平啓太のもとに、一人(一匹)の犬神が現れた。“ようこ”と名乗る犬神は楚々として従順、しかも容姿は抜群。さっそく啓太は主従の契りを結び、ようことの共同生活を始める。
だが、実はこの彼女、かつて誰もがコントロール出来なかった犬神の中の大問題児だったのだ!
お金も女の子も大好きな煩悩の塊、犬神使い・啓太と、破壊好きで嫉妬深い犬神・ようこが繰り広げるスラップスティックコメディ登場。
第8回電撃ゲーム小説大賞銀賞受賞者、有沢まみずが贈る待望の新作!
アニメがおもしろそうだったので、原作も読んでみました。
これはすばらしいしっぽ小説ですね。
ようこかわいいよようこ。
しっぽが大きいことにコンプレックスを持ってるとか狙いすぎじゃねえかと思ったけど、だがそれがいい。恥らう姿がいい。左右に機嫌よくぱたぱたと揺れているのを想像するだけであぁもうっ。
あと留吉の二本しっぽもいいよね。生え際気になる。
7.5/10
原作読んで初めて気付いたのは、はけが犬神だったということ。アニメ見てるときは犬神ってメスだけなのかと思ってた。
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